【税務調査】不正発見割合が高い業種とは?


小西公認会計士事務所コラムvol.12

【税務調査】不正発見割合が高い業種とは?

今回も前回に引き続き税務調査に関する統計についてみていきたいと思います。どういう業種の不正発見割合が高いのでしょうか?

国税庁の統計によると、法人税に関する不正発見割合が多い業種ランキングは以下の通りです()内は不正発見割合。

1位 バー・クラブ (47.3%)

2位 自動車修理(29.8%)

3位 パチンコ (29.0%)

4位 廃棄物処理(28.4%)

5位 土木工事(28.2%)

どうでしょうか。該当する業種の場合は、調査官が不正発見率が高いという先入観を持って調査に来ると思われますので特に注意して準備をしておきましょう。

上記のランキングは法人に関するものですが、個人の所得税に関しても1件当たりの申告漏れ所得が高額な業種が公表されています。過去10年の推移が載っているのですが、風俗、キャバレー、バーはほぼ毎年常連ですね。税理士がついていないことも多いのではないかと想像されます。

出典:事業所得を有する者の1件当たりの申告漏れ所得が高額な業種

テレビで見かけたのですが、東京には風俗専門の税理士さんもいらっしゃるようです。ニッチでもしかするとブルーオーシャンなのかもしれませんが税務調査対応を含め大変そうですね。 http://www.deri-tax.com/

公認会計士・税理士 小西

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